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夢 海辺のリゾート

海辺の白いリゾートマンションを何故か遺産相続した。
本当は誰のかも分からない、行ってみると病院のような雰囲気の広いリゾート。
隠れるようにしてエレベーターホールから上に上がろうとする。
看護婦さんの集団がやってくる、こちとらまるで望まれない客みたいだ。隠れるようにしてエレベーターに乗り込む
目的の部屋はホール横の変形した小さな部屋、景色も良くない。
古い匂いを嗅ぎながら眺めていると床下から水が溢れてきた。
どんどん溢れてくる。あっという間に腰まで浸かる、
窓を開けなくちゃ、クレセントをいじるけど内側からうまく開かない、まずいこのままでは溺死する。
思わず隣のバルコニーを見ると取り巻きに囲まれた頭のおかしそうなカラーヘアーの老婆がこちらを見てる。
開けてくれと言うとなんじゃねと簡単に開けてくれた。
何だ簡単じゃないか。
背後を見ると水は消え床もぬれていない、今のは一体何だ?

金の持ち合わせもない、腹がすいたのでとりあえずレストランに降りていく。
海辺と一体化され、海の砂浜がそのまま部屋うちに延びてきてガラスだけが外と内を区切る。
金持ちそうな若いこがプールではしゃぐ。
波が窓のすぐ横で2階分も立ち上がり、白く渦を巻き山のようになって押し寄せてくる
ガラスに激突し割れる思ったら、水族館の水槽ガラスのように易々と跳ね返した。
誰一人床よりも1m以上高い波が当たっても何とも思わない。
こんな仕様があるのか。

ホールには人が集まり思い思いに寛いでいる。
もうすぐ始まる外車のオークションを待っているのだと言う。
少し時間があるから近くの町まで買いだしに行く客もいる。
まるで道端で売ってる野菜を買うみたいに高級車を物色してる。

金持ちすぎて使い方のレベルが違う。
自分が無一文になったように感じる。
カードで下ろしたくても町に行く車も持ってない。
この白亜のレジデンスにただ一人乞食のように立ちすくむ私。

そこで目が覚めた。

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夢解釈)

世の中には、遥か上まで天井知らずに金持ちはいる。
自分がそういう社会、集団に属していなかっただけだ。
彼らは彼らだけで固まる。他を寄せ付けない。

一端その世界を知ったら自分が惨めになる。
わずかな余裕など川に流れる浮きゴミみたいだ。